東協証券取引所の概要と東証二部の位置づけについて説明します。

東証と二部の位置づけ

■株式の売買が行われている東京証券取引所は、今まで、日本経済の発展に大きく貢献して来ました。今後もそのスタイルは変わることなく続いていくことでしょう。東京証券取引所は日本の経済の中心をなしているのです。

東京証券取引所は、「一部」「二部」「マザーズ」に市場が分かれています。その中でも、東証二部は、東証一部よりもゆるい基準が設定されています。東証一部は大企業が上場し、東証二部は、中堅企業が上場する仕組みが出来上がっています。

東証二部には460社を越す企業が上場しています。第二部に上場し、その後経過が順調で一定基準以上を満たしている場合には、東証一部へ変更することが出来ます。

東証一部にすぐに上場できる会社はめったにありません。かつてNTTは、すぐに東証一部に上場できました。しかし、NTTの場合、多くの知名度や経営の信頼性、などがありますので、東証一部への上場も出来たのです。

ですから、東証二部へ上場後、東証一部への上場を狙う企業もいますし、東証二部よりももっと審査基準の低い市場に上場し、東証一部を狙っていくという方法もあります。ヘラクレスやジャスダックなど、東証二部よりも審査基準がかなり甘いようです。

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