■株式を上場でいる市場は、日本の中には、札幌、東京、名古屋、大阪、京都、福岡の6箇所にあります。その中で東京の市場は、一番大規模で、市場が開いている時には、多くの株式投資が行われています。
この東京証券取引所には、一部、二部、マザーズの市場があり、それぞれが別の市場としてその役割を担っています。では、東証二部で上場すれば、どんなメリットがあるのでしょうか。
東証二部に上場するメリットは、東証一部ほどではありませんが、会社の知名度が高まります。また、社会的な信頼性が高くなりますので、上場する前と比べるとはるかに資金調達がしやすくなるようです。従業員も上場した企業に勤務していることで、労働意欲が湧き上がりますし、上場した企業に勤務したいと考える人がやってきますので、優秀な人材を得やすくなるのです。
ただし、上場することで、企業側が負担に感じたり、デメリットを感じたりすることもあります。上場したあとでも、上場前と変わらず良い経営を続けていくために、企業側は努力が必要です。また、投資家に企業情報を提示していく必要があります。情報を開示しなければ、上場している企業といてふさわしくないと見られるのです。企業側は、上場後も経営努力を惜しまず行っていく必要があるのです。