■インドでの総選挙の結果が、与党の国民会議派が圧倒的な勝利を収めました。そのため、インドでは今後経済に明るい兆しが見える、また、改革がすすんでいくと考えられ、急激に株価が上昇しました。これを受けて、日本の株式市場も釣られて上昇しました。
しかし、その後、日本の1月から3月期のGDPが5月20日に発表されました。そこで、なんと、1955年以来の最悪の成長率となっていることが判明したのです。そのため、株式市場では、不安定な株価の動きをするのだろうかと思われたようですが、悪材料等、」すでに織り込み済みでしたので、株価の値動きは小さなものだったようです。しかし、経済への期待感が持てず、上昇基調になっていくのは、まだまだ先のことになるようです。
豚インフルエンザが世界的に大流行していることから、豚インフルエンザ関連の用品を製造したり、販売している企業は、多くの消費が見込まれていることから、株価が上昇している傾向が続いています。この状況は、豚インフルエンザが収束の方向に向かうまで続いていくものと考えられています。
このように株価は毎日動いています。マーケットニュースを把握して置くことで、世界の経済状況も確認することが出来るのです。